府中市議会 2022-03-04 令和 4年第2回定例会( 3月 4日)
まず、府中市立学校においては、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」に示されました基準に基づいた取り組みを行っております。保育所におきましても、その基準に準じて基本的な対策をしております。 具体的に申し上げますと、密閉、密集、密接のいわゆる3つの密を避ける。
まず、府中市立学校においては、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」に示されました基準に基づいた取り組みを行っております。保育所におきましても、その基準に準じて基本的な対策をしております。 具体的に申し上げますと、密閉、密集、密接のいわゆる3つの密を避ける。
現在,各校では,文部科学省が示した衛生管理マニュアル,学校の新しい生活様式を踏まえ,教室をできるだけ広く使い,適切な換気,消毒を行うとともに,教育活動を見直すなど,感染防止対策の徹底を図っています。 引き続き,各校の状況を把握しながら,最新の情報に注視し,感染拡大防止に向けた環境整備に努めてまいります。 次に,30人学級を実施した場合の教室数と教員数,及び所要額の見通しについてです。
新型コロナウイルス感染症対策としての教室内の環境については,文部科学省の衛生管理マニュアルでは,児童生徒の間隔を1メートルを目安に学級内で最大限の間隔を取るように座席配置を取ることなど,学校の新しい生活様式が示されており,本市においては,これに基づき感染リスクを可能な限り低減しつつ,通常の学級編制で授業を行っているところです。
福山市立小中学校においては,新型コロナウイルス感染防止のため文部科学省が示した衛生管理マニュアル,学校の新しい生活様式に基づき,対策の徹底を図っています。 また,学校や児童生徒及びその保護者への対応については,新型コロナウイルス感染症発生時の対応に関するフロー図を作成しており,感染が判明した場合,学校,教育委員会,保健所が連携し対応することとしています。
学校における感染防止対策は,文部科学省が示した衛生管理マニュアル,学校の新しい生活様式を踏まえ取り組んでいます。マスクの着用や手洗い,学校におけるソーシャルディスタンス等,目的や方法を子どもたちが考え,話し合うことで,自分で判断して行動したり声をかけ合ったりしています。
さらに、文部科学省は、先般発生しました学校の部活動での寮でのコロナ対策として、学校の衛生管理マニュアルの更新を行っています。全国で1,166名の児童生徒が感染してますが、幸いにも重症者はいません。当然ですが、廿日市市内にも感染者はいないということになります。
◎教育部長(坂田恭一) 学校においては、文部科学省が示した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~2020年8月6日バージョン3」に基づき、基本的な感染症対策の実施、集団感染のリスクへの対応等、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しております。
◎教育部長(坂田恭一) 学校においては、文部科学省が示した「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~2020年8月6日バージョン3」に基づき、基本的な感染症対策の実施、集団感染のリスクへの対応等、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しております。
5月22日、文部科学省から学校の教育活動の再開に当たって、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルが出され、その中に新しい生活様式を踏まえた学校の行動基準が示されています。
学校における感染症対策は,国の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づいて行っており,スクールサポートスタッフの主な業務の一つである消毒についても消毒液の扱い方,消毒する箇所や回数等が,図表や絵などを用いて具体的に示されています。
また、5月22日付文部科学省事務連絡、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~についてを基に、できる限りの感染防止対策を講じた上で、6月1日から通常どおりの学校再開をいたしました。
また、5月22日付文部科学省事務連絡、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル~「学校の新しい生活様式」~についてを基に、できる限りの感染防止対策を講じた上で、6月1日から通常どおりの学校再開をいたしました。
学校の児童・生徒が仮に万が一感染した場合には、文部科学省が5月22日に示した衛生管理マニュアルに基づきまして、当該児童・生徒に対しましては出席停止の措置を取るとともに、濃厚接触者に対しては、感染者と最後に濃厚接触をした日から起算して2週間の出席停止措置を取ることとしています。
学校で感染者が発生した場合の臨時休業の考え方については,国の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに示されており,これによれば,児童生徒等の感染が確認された場合には,濃厚接触者が保健センターにより特定されるまでの間,当該校の全部または一部の臨時休業を実施する。
文部科学省が作成した衛生管理マニュアル,学校の新しい生活様式では,地域感染レベルごとに学校の行動基準が示されています。広島県が相当するレベル1の地域において,身体的距離の確保は1メートルを目安に学級内で最大限の間隔をとることとされています。また,座席の間隔に一律にこだわるのではなく,頻繁な換気などを組み合わせることなどにより柔軟に対応することを示しています。
再開に当たっては,文部科学省が示した衛生管理マニュアル,学校の新しい生活様式についてを踏まえ,感染防止対策の徹底を図っています。感染源を絶つために,風邪の症状がある児童生徒,教職員は自宅で休養することを徹底するとともに,児童生徒については,健康観察カードをもとに登校時に学校が健康状態を把握しています。
○教育長(平谷昭彦君) 議員御質問の学校における室内温度や湿度の測定についてでございますが、これは、国が示しております学校環境衛生管理マニュアルといったものがございますけれども、そこには、学校の授業中など、各階で1以上の教室を選んで、机上の高さで温度と湿度を定期的に検査するように示されてございます。
関連して、他の委員より、デリバリー給食の衛生管理体制についてただしたのに対し、理事者より、学校給食衛生管理基準、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルを遵守し、市と保健所で対応していくと答弁がありました。 関連して、他の委員より、今後の小学校の給食調理業務委託についてただしたのに対し、理事者より、今後は新規の単独給食調理場建設があれば考えていきたいと答弁がありました。
衛生管理規則というものはございませんけれども、厚生労働省が定めた大量調理施設衛生管理マニュアルとか、府中市学校給食センター衛生管理業務マニュアル、こういった衛生管理などを定めたものにも同様のことが示されております。
文部科学省の学校給食衛生管理基準に基づきまして,本市でも福山市衛生管理マニュアルを策定をいたしまして,食中毒の防止に努めておるところでございます。 また,食中毒に関しましては,給食室へ菌を持ち込まないというのが大変大事なことになりますので,給食調理に従事している職員につきましては,月2回の検便を実施をし,O157やサルモネラ菌の検査をすることといたしております。